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人生修正=内向的な人は没頭できる

■内向的を活かす−「粘り強さ」

内向的には内向的のよさがある!
内向的な人は一般的に損だと思います。なぜかというと、その性質がゆえに避けられがちな部分があるからです。(誤解されがち)例−「あまり喋らない」ということ−口数が少ないということから、「あの人は何を考えているのかわからない」などというような不安感を持たれてしまったり、「考え方が独特」ということから、「あの人は変わっているからあまり話さないようにしよう」などと思われがちなところがあります。

そのような性質がありますので、内向的な人は「これでよいのか」などと人間関係についてクヨクヨと悩みがちです。だからといって、外向的な人のように人前でも緊張することなく話すというような芸当は内向的な人にとってそれは至難の業です。非常に難しい。

そしてまた、「自分もあの人のように、人前でもペラペラと話せるようになったらなぁ」などと考えて、クヨクヨと悩むのです。しかし、このようなことを考えていても、ことは始まりません。内向的な人が、外向的な人のように急に変更できるわけがありません。その逆もしかりです。

またこの性質は、これから先も変えることはなかなか難しい問題です。しっかりと練習をすれば芸人のように話すことができるようになるのかもしれませんが、やはり相当な練習が必要になります。

・・・・ということで、それならば「自分の性質を活かす!」ということを考えたほうが建設的です。そのために、まずは「内向的のよい点を見つめ直すこと」から始めるべきでしょう。

そして内向的の人のよい点の一つに、「粘り強い」ということが挙げられます。自分も内向的でそのような性質があるので、よく理解していますが、「コツコツと作業すること」これは非常に向いている、得意な分野だと感じます。僕の習っているボイストレーニングの先生にも、「君のコツコツと行う姿勢は、ある種の才能」だと言われました。

普通の人は、毎日コツコツと行うことはなかなかできないとのことです。ですから、内向的な人は職人のように、毎日コツコツと行うことが得意なところがあると言えます。だから落胆ばかりしていてもことは始まりません。「社交的な人に変身しよう!」などと考えるよりも、自分の長所を生かすことを考えたほうがよいと思います。

僕の場合、「本を読むことが得意・コツコツ行うことが得意」という内向的な特徴を生かし、学習することで逆に人よりも成長することが十分期待できます。なので、内向的の方は自分の特徴の生かし方次第で十分逆転が可能!だと考えます。内向的だからといって嘆くことなく、自分の特徴を生かしていくことが大切です。外向的の人のようになろうなどとは思わない方が結果的によいと思います。

・・・ということで内向的な人は、「口下手なかわりに粘り強い」という性質がありますので、その性質を存分に発揮するということ、これが大事だといえます。




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